それはテーブル用の長男にはちょっと高いいすに登ること。
隙を見ては逃亡していすをひき
「うっほ!んー」とかいいながらがんばっていすに登る。
立ち上がってみたり、
テーブルの上のものを物色したりすることがある。
でもほとんどの場合、
ただいすにちょこんと座っているだけ。
でも親としては
いすに座るだけならいいのだが、
いすにの上に立って踊るのは困る。
さすがにいすの上から落ちたら
丈夫な長男でも大きめの怪我をするだろう。
心配なのでできるだけ長男がいすに登れないように
いすを倒したり重ねたりといろいろやっているが、
成長をしている長男のほうが一歩先いっている。
子供の成長はうれしいことが多いですが
困ることもあります。
わたしの子供だからしょうがないかもしれないけど...