子供は親を見て育つ

午前中に洗濯物を干す妻。
3人の子供たちはその姿を見ている。


手伝いたい年頃になってきた長女と
長女の真似をしたい次女。


妻の手伝いをして3人での洗濯物干しはけっこう見られる。


しかーし!
今日は違ってました。


せっせせっせと一人で洗濯物を干していたのは
なんと1歳の長男。


よく見ているものです。
洗濯かごから一枚ずつとって物干しに置いていく姿は
何ともかわいらしくてほのぼのとしてしまいました。


しばらく見ていると
せっかくきれいに干してある洗濯物にも手をかけて
全体的にぐちゃぐちゃにはなっていましたが...


息子よ。少しずつお手伝いを学ぼう。

僕だって負けないぞー!

妻が掃除をしているときのこと。


おもちゃを片付けていざ掃除機をかけ始めた。


ゴウォーーーーーーー!!
その音に続いて
「あーーーーーーーーー!!」という声が?


負けん気の強い長男の声です。
ためしにOFFしてみると叫びは止まり
ONするとやはり
「うぁーーーーーーーー!!」とおたけびも始まった。


お姉ちゃんたちが今の長男と同じころには
掃除機は天敵でしかも二人ともに泣いていた。


しかし、この長男は別物らしい。


声のでかさで強さを表現しているのか?
僕のほうが大きい声が出るんだぞーというようなかんじで
ちっちゃいからだで一生懸命に声を張り上げている。


午前中私がドライヤーを使っているときにも
音が聞こえてきたのに反応して
長男が「あうぁーーーーーーーーーーーー!!」
とおたけびをあげていたとか。


我が家のボスざるになってきているようです。
天敵から家族を守るかわいいボスざる君です。

意思表示

子供のうちに自分の意思表示ができる子は
大人になってからも周りとうまくやっていける確率が高いとのこと。


もちろん自分中心の考えを持っていては
上記のようにはいかないが...


注意しながら子育てをしている。


比較的長女は意思表示ができるが
4歳にして遠慮や我慢をしてしまう傾向が見られる。
子供っぽくないところがいつも出てしまうので
そのときには上手に意思表示ができるように教え
自分がどうしたいのか正直な気持ちを聞くようにしている。


次女はというと意思表示することに関しては
まったく問題なし!!


しかし、自分のことしか考えられない年齢なので
人のことも考えられるように教えながら意思表示できるように
お勉強中である。
これは親もお勉強中である。


我先にと突っ走ってしまうので
最初は心配だったが最近では人に譲ったり
我慢ができるようになってきている。


思っている以上に改善するまでに時間は必要ないようだ。
わが子は賢いからなのでしょうか?


続くは成長が著しい長男。
意思表示が始まった。


身近に意思表示の大先生(次女)がいるせいか
特に食べ物の時にはぴったりのタイミングで意思表示ができる。


今日も煮豆をあげようとすると
首を横にこきざみにぶんぶんぶんぶんぶんぶんとふり
いらないを大きくアピール。


別のものをくれというときにこの動作をするようだ。
そこで煮豆の前に食べていたカレーライスをあげると
満足げにニコニコしながらもぐもぐ食べていた。


私に似てカレー好きらしい。
次女に似てしまうと意思表示の訓練が大変になるかもと
今から思ってしまう。


私たちが次女から学んだことと同じことを
長男にもやればいいのかもしれないですね。
毎日が勉強です。


まだ一才の長男には我慢を教えるのは無理なので
時期を間違えないように今から計画を練ってみます。


いそげー!!

歩けるようになり行動が早くなってきている長男。


さっきあっちの部屋にいたと思えば
気づくと別の部屋にいたり、
台所でいろいろ準備している妻のところに行ったり
瞬間移動しているのかと思えるほどいろんなところに出没する。


私と妻のどちらかが隣の部屋やトイレに行くと
一つ一つ部屋を探し「あー!あー!」と
おたけびをあげながら移動して歩く。


トイレにいるのが分かると
バンバンとドアをたたきながら叫びまくり
すぐに開かないと泣き声に変わる。


外出するのも一苦労である。
私が着替えを始めるとなぜか出かけるのが分かるらしく
抱っこをせがんでくる。


抱っこしてあげた後で
何とかごまかしておろし
ほかのことに気を向かせ急いで玄関に向かうと
ぺたぺたと近づいてくる音が....


はいはいも歩くのも早くなっているので
こっちも急いで靴を履きドアを閉める。


その後は
だいたいは誰もいない玄関で泣いているようだ。


昨日、妻が台所仕事をしていると
ちょっかいをかけに長男が行き
それに続いて次女も妻の仕事の邪魔をしていた。


仕事にならない妻を救ったのはテレビ。
だいたい夕方には教育テレビを見ているのだが
長男には退屈な番組が多い。


しかし爽快な音楽が流れた瞬間、
飛ぶように台所からテレビの前に瞬間移動。


音楽好きの次女よりも早く動いていた。
音楽にあわせてしゃがむように踊ったり
手を上に上げたり
ちびのくせに本人なりにからだいっぱい使って表現しているようだ。


ますます面白くなってきている長男。
どんな風に育っていくことか。
妻はわんぱくになりそうだと心配をしているようだ。
私の血がはいっているのでほぼ間違いなくわんぱくになりますよ。


でも妻には大きい声ではいえない...笑

おばあちゃん

昨日実家の私の祖母が93歳で亡くなった。

子供たちにとっては死は初めての経験。
はじめは理解できないようだった。


デリケートな内容なだけに
間違った理解や疑問などできる限り解決してあげようと
夫婦で話した。


死についてまったく新しいことなので
どのように子供が分かるよう教えるか。


おばあちゃんは寝てるんだよ。
もう起きないんだよ。
神様のところに行ったんだよ。
と教えると長女はなんとなく理解できたようだった。


次女もなんとなく分かったようだが、
ショックだったのか
おばあちゃん死んじゃったの?と
何度もなんども繰り返しいっていた。


祖母のお骨がお墓に入ることや
日本では亡くなれば体を燃やし骨になることなど話すと
おばあちゃんかわいそうだね。と長女。


今生きている自分に照らし合わせたのか。
まだ死について理解していないようだったので
妻が死のことをちょっと教義的に教えてみた。


体には霊が入って生きたからだとして動けること。
死ぬというのは体から霊が離れること。
霊がないと体が動かないこと。
などを手袋と手を体と霊に例えて説明した。


長女は死について少し理解したようだった。


今日もいろいろあると思うので
子供たちの反応には注意をはらって
疑問や質問には答えていこうと妻と話した。


新しく知ることや言葉を
それぞれの子供が理解できるように教えるのは
思っている以上に難しいときがありますね。


親として子供にいろんなことを教えることを
これからも前向きに考えながら行っていこうと
今回のばあちゃんの死から決意を新たにした。

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